彼岸まで。ということで、今年は9/20㈬がお彼岸だそうです。お彼岸…実はよく分かっていないので、調べてみました。彼岸(ひがん)とは、日本の雑節の一つで、春分・秋分を中日(ちゅうにち)とし、前後各3日を合わせた各7日間(1年で計14日間)である。この期間に行う仏事を彼岸会(ひがんえ)と呼ぶ[1]。最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」(あるいは地方によっては「はしりくち」)と呼ぶ。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』春分の日、秋分の日の前後3日ずつ、をお彼岸と呼ぶのですね。なるほど勉強になります。お彼岸に合わせてぼたもちを食べる習慣も日本独自になりますね。ぼたもち…おはぎ…?謎が謎を呼びます。それはともかく。訪問看護ステーション タブリス一同、敬老の日にちなみまして、これまで日本を支えてこられたご年配の皆々様に心より感謝申し上げます。これからは私たちが皆さまの心と身体の健康を医療面から支えさせていただきます、お気軽にご相談ください。